治すべきは病気や不調ではない。

講師ブログ

こんにちは。
西村です。

今日も今日とて書き綴って参ります。

さて、タイトルにも書きましたが、
治すべきは病気や不調ではないということに関して
お話ししていこうと思います。

この世にはさまざまな不調があります。

何かしらの病名がつくもの。
何かしらの痛みがあるもの。
病名はつかないけど不調があるもの。

癌ならば癌を治したい。
難病なら難病を治したい。
メンタル問題ならばメンタルを治したい。
頭痛や肩こり、腰痛、関節の痛みを治したい。

多くの方々は
健康を目指すときに
このような病気や
不調を治したいと思うと思います。

当然ですよね。

このように考えてしまうことは
間違っていないですし、当たり前です。

ここでさらに大切なのは
そのために「何に目を向けるか」ってことなのです。

多くの人は
〇〇病を治すためには何をしたらいいですか?
〇〇痛を治すために何をしたらいいですか?
〇〇症を治すために何をしたらいいですか?

というように
病気になったら病気に目を向けます。
関節の痛みならば関節に目を向けます。

これは少し考え方を
変えた方が良いと思います。

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